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2013/11/03(日) }

奴隷には、定期的な報告をさせましょう。
調教に際して、遠隔調教等を織り交ぜて行くことは大切なことです。
奴隷がちゃんと命令を実行できたら、褒めてやり、出来なかった時はお仕置きをしましょう。
報告は、文章だけでも良いですが、写メも入れさせるとリアルで撮って報告する奴隷自身にも自覚が出て羞恥と服
従心が増します。
しっかりと主として全てを管理する事が大切です。
常に意識をさせる事。
主が全てであることをです。
ご主人様へのオナニー報告
こんにちは。
今日は、ご主人様に逢えなくてとても寂しいです。
妹と両親は朝から親戚の家に出掛けていて、私は家に一人です。
日頃は、親が気になってなかなかオナニーできないので、私はこれはチャンスと、
バイブオナニーを楽しみました。
はじめて間もなくすると、「ピンポ~ン」とチャイムが鳴りました。
インターフォンの音に驚きつつも、居留守を決め込もうとした時に
「宅配便です!」との声が・・・
荷物の受け取りを親から言われていた私はバイブを入れたままインターフォンに出ました。
ヴイィーーン・・・ブブブッブ・・・
「はい、ちょっとお待ちください」と言い、まあ「受け取りだけだしいいか・・・」と、
バイブをいれたまま応対してみようと思いました。
スイッチだけを切り、バイブを入れたままパンティーとミニスカートでTシャツを着て急いで階段を下りました。
階段を一段一段下りるたびに、バイブが奥に押し込まれる感触はちょっと気持ち良かったです。
印鑑を片手にドアを開け「お待たせしました」と、何事もなく荷物を受け取りました。
スイッチは切ったままでしたが、大丈夫でしたでしょうか?
ドアを閉め鍵をかけて、「さて、続きを」と振り向いたそこには姿見用の鏡が・・・
鏡の前でスカートを捲り上げ、足をがに股に開いてバイブのスイッチを弱で入れました。
パンティに押さえられたバイブは抜ける事はなく、中をゆっくりとうねり掻き混ぜてくれます。
パンティの股の部分を横にずらしてバイブを手で抜き差しさせて、オマンコを出入りするバイブをじっくり眺めていると興奮しました。
AVの様にモザイクの無い鏡の中の自分を焦らす様に、ゆっくりと出し入れを続けました。
だんだんと足に力が入らなくなってきた私は、今度こそ部屋に戻ろうと靴を脱ぎ廊下に上がりました。
スイッチを弱にしたまま階段を上がると、下りるときよりも奥に突き刺さる感じがして2階に上がりきった私は、そのまますぐに階段を下り、そしてまた上ることを何度か繰り返しました。
バイブを入れたまま家の中を歩き回れる開放感から、今度はお風呂場へと向かいました。
Tシャツとスカートを脱ぎパンツ一枚の姿で、私はお風呂の掃除を始めました。
バスタブの底を洗うには前屈のように身体を折り曲げなければならず、底へ手を伸ばすたびにグリッグリグリッと奥をえぐられながらどうにか掃除を終わらせた後、お風呂場の鏡の前でパンティも脱ぎ捨て、バスタブに片足をのせるとバイブのスイッチを強にして、鏡に映しながら激しくバイブを抜き差しして、ご主人様の名前を叫び、風呂場に響く自分の声を聞きながら何度も何度もイキました。
こんなスケベで変態な私をお許し下さい。
報告を終わります。
また、ご命令をお待ちしております。
ご主人様専用奴隷Aより
っと、この様な報告メールがバイブ入れた写メと共に来ます。
とても楽しいですね!
さあ、あなたも奴隷をいつも監視し、好みの奴隷になる様に調教し続けましょう。

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